KiCadのメモ
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ピッチ変換基板や小規模の回路モジュールなど、手書きの回路図を元に素早く回路基板を設計したいときはPCBEが便利ですが、部品点数が多い場合は、回路図と配線パターンの自動照合や自動配線を使いたいということでKiCadです。
KiCadの良いところ
- 基板サイズの制限がない
- 回路図シンボルとフットプリントのライブラリが独立
- オープンソースであり、主なOSに対応
公開設計データ
- VDEC対応ライブラリ(2025.3.20更新 - SMDフットプリントを修正)
- 半導体評価基板向けのライブラリ。ZigBeeマイコンや各種センサなどのフットプリントも含まれています。
- QFP80クラムシェルソケット用評価基板(2018.2.20修正) 注)バージョンが古いため修正が必要かもしれません。
- VDEC標準パッケージに対応。電源ピンの配置制約なし。ソケットは、東京大学VDECで頒布。
- QFP160クラムシェルソケット用評価基板(2018.2.20修正) 注)バージョンが古いため修正が必要かもしれません。
- VDEC標準パッケージに対応。電源ピンの配置制約なし。ソケットは、東京大学VDECで頒布。
- QFP64クラムシェルソケット用評価基板
- ひびきのクリーンルーム(北九州学術研究都市)のパッケージに対応。ソケットは、山一電機 IC51-0644-087 を使用。
- 4.0mmベアチップ評価基板
- 最大64ピン。表面処理は、金フラッシュまたは無し(銅)を指定。上記ライブラリを使用。
- 5.5mmベアチップ評価基板
- 最大100ピン。表面処理は、金フラッシュまたは無し(銅)を指定。上記ライブラリを使用。

KiCadには、詳しいチュートリアルが付属しているので、それを一通り読めば使えるようになりますが、それも面倒だという人や、早く何か作ってみたいという人は、本ページのチュートリアルを実施してみてください。使用バージョンは5.0ですが、これ以降に大きな変更はないと思います。
- 初期設定
- ライブラリの登録と解除
- 回路図の作成
- レイアウトの作成
- Gerber出力
- 付録:部品とフットプリントの作成
- 付録:面付け
© Akio Kitagawa