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ピッチ変換基板や小規模の回路モジュールなど、手書きの回路図を元に素早く回路基板を設計したいときはPCBEが便利ですが、部品点数が多い場合は、回路図と配線パターンの自動照合や自動配線を使いたいということでKiCadです。KiCadの良いところ

KiCadには、詳しいチュートリアルが付属しているので、それを一通り読めば使えるようになりますが、それも面倒だという人や、早く何か作ってみたいという人は、本ページのチュートリアルを実施してみてください。使用バージョンは5.0ですが、これ以降に大きな変更はないと思います。